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ボクのLeica-M6 Ver.2
さて、交換ということでボクにとっては2台目ではなくて""二代目"となったLeica M6です。今度のは“Leitz”ではなく“Leica”M6です。
 そしてM6と一緒に使っているものをご紹介します。
ボクの最初のLeica M6のことは →こっちにミニコーナーがあります。
ボクのM6最新情報!!(笑) → 2001年新世紀スペシャルLeica M6登場!!


Leica-M6です。銀色のクローム仕上げ(白)というのは前のとおなじです。
 Leica-M6 0.85でもなく、軍艦部(トップカバー)が少し高くなっているLeica-M6 TTLでもない〔Classic〕と呼ばれる一番M6でもスタンダードなモデルです。M6 Classicはチタンモデルのみ生産を継続していましたがそれも終了という話です。

ボクにとって"二代目"のM6は、軍艦部の頭に何も文字が入っていないM6です。前に持っていた初期型には〔ERNST LEITZ WETZLAR GMBH〕という刻印が入っていました。社名変更後に作られた"二代目"はほんとに気持ちいいぐらいあっさりとツンツルテン。何にもありません。

シリアルNo.1758442。ホームページ『ライカ広場』主宰の始野一歩(くどう)さんに調べていただいたところ、このLeica M6は、1988年10月20日生まれだそうです。


軍艦部になくなった文字と同様のもの
はここにきていました。背面です。背面
の文字もLeica社の株式公開前と後では
違うようです。ボクの"二代目"はどうも
株式公開前のようです。

"Leica"M6の軍艦部を上から。
ほんとに何もなしのツルピカ。

"Leitz"M6の軍艦部を上から。
こっちにはちょろっと文字があった。

軍艦部正面の赤丸Leicaロゴ。昔からのLeicaファンはこれを嫌う人が多いです。ボクは基本的に好きです。これが付いているからM6が最初に好きになったという部分もあります。
 写真上は"二代目"M6。ロゴが"Leica"になっています。写真下は前に持っていたLeitz-M6。ロゴの文字も"Leitz"です。細かいことですが(^_^;)。
 ちなみにこの"Leica"ロゴはパーツとしてレモン社などで入手することがでます。

"Leica"M6の軍艦部ロゴを正面から。
ロゴの文字は当然"Leica"。

"Leitz"M6の軍艦部ロゴを正面から。
ロゴの文字は当然"Leitz"。

"二代目"は正規代理店・日本シイベルヘグナーの輸入品の中古なので、原語のマニュアルの他にも、日本語マニュアルが付属していました。本体はLeica M6なんですが、マニュアルの写真や表紙のロゴは"Leitz"になっていました。

ストラップは"一代目"付属の純正のナイロン製でパッドがシリコンゴムの旧タイプを使っています。ロゴはゴシック書体。現行の筆記体Leicaロゴとくらべると若干パッド部分の形状に違いがあります。そのあたりはLeica M4-Pのページを見てください。どちらにせよこの純正ストラップは高級感が足りないという人もいるけれど、ボクはこれがけっこうお気に入りです。なんといっても、これだと夏場の汗とかも気にならないし。

これは発見だったんですが、"二代目"のレンズ脱着ボタンの中心の色に注目してください。
 Leica M6は赤いペイントのはずで、中にはそれを嫌う人もいるのですが、ボクのは赤いペイントではありません。まん中の丸の輪郭だけ赤になっています。
 いろいろなLeicaムックやクラシックカメラ関係の本でもこのタイプの写真を見たことがありません。前のオーナーが剥がしたとかいうような跡もないのですが…。

ほんうとはカバーとかするの好きではないのですが、本革の手触りが好きなので、レモン社製の旧型M6用速写ケースを使っています。
 ただし、右手側に付いていたグリップ部分はボクの手のポジションと合わないのと、見た目がかっこわるいので、切り取ってしまいました。すっきりしたでしょ。
 銀一製のケースもかっこいいけど2ヶ月待ちでないと入手できないとか。それはちょっと待てないなぁ。


レンズはベーシックな、SUMMICRON-Mの50mm、f2.0。現行品のひとつ前の旧タイプらしい。シリアルNo.3506624。
 他にLeicaのレンズは現行のElmar-M 50mm沈胴だけ(^_^;)…だったのですが、Elmar-C 90mm f4.0もやっと購入しました。


ストロボは、ボクが子供のころに母が使っていたRICHOのAUTO HALF SE用に買った安物を使っています。M6だと関係ありませんが、ホットシューの接点非耐応のカメラにも使えるシンクロコード付。このストロボは分解して、雑誌広告から切り取ったLeicaロゴをシャレで中に貼り込んでいます(笑)。よいこはまねしちゃダメよ。


シャッターボタンには、東京銀座のカメラ店〔銀一〕のGボタンを。これは初めてLeic aを持って東京へ行った夏、自分用のお土産として買ったものです。薄くてそれでいてしっかりとしたこのボタンはお気に入りです。デザインもシンプルでいい。

M6用セルフタイマー。レモン社製です。M6以外でも、レリーズ穴のあるシャッターボタンのタイプのカメラならどのカメラでも使えます。ゼンマイ式です。昔のカメラはこんなのをよく使っていましたね。

愛用のフィルムはコニカMonochromeセピア調400。別にセピア写真を撮りたいわけではなくて、コンビニで気軽に手に入るモノクロフィルムはこれしかないんです。このフィルムはカラー現像処理用なので、街のスピード仕上げのミニラボに出すことができるというのもいいです。
 ボクは自分で白黒現像なんてまだまだできません。それにモノクロは、今じゃカラーよりもコストがかかってしまうので、気軽に白黒写真風を楽しめるこのフィルムを愛用しています。家族には、
「色がない!」
 と不評ですけど(笑)。けど片づいていない自宅内で日常なんかを撮っていると、カラーだと片づかなさがモロに写ってしまって、うるさくなりますが、白黒だとその辺は緩和されますから。

(1999.04/1999.12/2000.02)




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